胞状奇胎と絨毛がんの可能性

胞状奇胎と絨毛がんの可能性

 

生理不順、排卵障害、多嚢胞性卵巣症候群、黄体機能不全、子宮の奇形等などの影響から、4度の流産を繰り返し、約6年弱の不妊不育治療をして「奇跡の心音確認」

 

その後出血してしまい、救急で病院に搬送され、そのまま入院。。。

 

子宮の中から出血が消えない・・・ということで、奇跡の心音確認から一気に「胞状奇胎」の可能性等も告げられ、絨毛細胞が「がん化」したものをいう「絨毛がん」の名前まで出てきて、短い期間に色んな思考が錯誤した時だったなー!と(^_^;)

 

子宮内の出血が消えず、出血が止まらず、絨毛がんに移行した場合・・・

処置後最低2年間の治療と、その間の妊娠の不可能を告げられ、目の前に大きな黒い分厚い壁が降りてきたというより、四方を囲まれて天井まであって、抜け出す道が見えてこないという暗闇の日々。

 

そんな数日を過ぎながらも、心拍だけは確認でき赤ちゃんも確認できる事だけが救いで。

 

「この子の命を繋げてください」

そう祈り続けた時間は実際の日数の何十倍にも感じられた。

 

祈りが届いたのか、子宮内の出血が消え始め、出血も止まってきた。

心拍もより大きくなり、赤ちゃんも大きくなって来ている、取りあえず危機を脱出してなんとかなりそうヘ(゚∀゚*)ノという合図。

 

その後に受けた説明が・・・

 

「双子だった可能性があり、二卵性で、卵が別々だった可能性があり、そして、心音を発することができないまま、片方だけ流産のようになってしまったことでの出血。」

 

母親の私としては

この話を聞いた時は凄く複雑な心境で、喜んでいいものなのか、悲しむべきなのか、結構悩んでたな。。。

 

お腹の中で流産してしまった子は、自然に子宮に吸収されていくから処置の必要もない

 

生きて残ってくれた子が1人いる。

2人分の命を生き抜くかのように、その後はすくすくと育って、無事に生まれてきたワ━(*゚∀゚人゚∀゚*)━ィ♪!

 

妊娠中の出来事を、子供に話したかどうかは忘れちゃったのだけど、双子だったかもしれない片方が産まれてこれなかったからと言って、2人分の今を生きる必要はない。

 

今も未来も、自分の人生と命を生き抜いて欲しいなと、願う母。

 

子宮の奇形である、双角子宮と逆子だったことから、帝王切開での出産は確定だったのですが、部分麻酔での手術なので、手術中の会話はそのまま聞こえるし、私も話せる。

 

検査の画像で確認してた通り、確かに双角子宮だなーって改めて言われた、長女出産時だったのですが・・・

 

この子宮の奇形、心の中の何かが作用したのか、長男出産時に「双角子宮って言ってたけど、そんな奇形というほどの状態じゃないぞ~、普通よりほんの少しだけくぼんでる感じで、見分けつかないくらいの奇形よ!」・・・と、奇跡を引き起こしたらしい。

 

 

 

Posted by ainohana