深夜の飲食、夜ふかしタイプの行動修正療法
●深夜の飲食、夜ふかしタイプ
・夕食が午後9時を過ぎることが多い
・帰宅が遅くなっても必ず自宅で夕食をとる
・深夜におなかがすいて飲食することがある
・夜ふかしすることが多く早起きは苦手である
○夜は副交感神経の働きが活発になり、体脂肪が蓄えられやすい
私たちのからだには、交感神経と副交感神経という2つの自律神経が備わっています。
交感神経は、からだを動かす昼間に働いてエネルギー消費を活発にします。
夜になると副交感神経が活発になり、からだを休息させるとともに、からだに入った栄養素を体内に貯蔵しようと働きます。
夜遅く食べたものは体脂肪として蓄えられやすいのです。
とくに食べてすぐ寝ると、食べたもののエネルギーは使われずにため込まれるだけとなります。
少なくとも寝る前の3時間は食べないのがよいでしょう。
※(夜食症候群)
太っている人に多いのは、夜のまとめ食いです。
夜、遅く食事をとると、寝つきを悪くし、翌朝の食欲不振を招きます。
そして、朝食を抜くと、昼食はドカ食いになりやすく、肥満に拍車をかけます。
昼食も大したものを食べず、夕食から夜にかけて、アルコールとつまみをどっさり食べ、翌朝に食欲がないという人もいます。
このような悪循環を起こす、夜遅くのまとめ食いを夜食症候群といいます。
夕食だけでもしっかりとろうという夕食重点傾向も、広い意味での夜食症候群といえます。
< 太らないための HOW ハウツー TO >
● 夕食が午後9時を過ぎそうなときは
夕方軽く食べて夜は少量のおかずだけ食べる
ファーストフードなどよりおにぎり程度がよい
● 夜におなかがすく人は
夜ふかしをやめて朝型生活に切り替える
手軽に食べられるものを家におかない
※夜食はこうして撃退しよう 食べたい衝動の波は5分で消える
・風呂に入って歯を磨き食べおさめをする
・ストレッチングで筋肉をのばす
・短編小説や推理小説を読む
・食事日記・生活活動日記をつける
・新聞、雑誌の切り抜きをする
・英会話など語学に挑戦する
・資格取得などの勉強をする
・部屋の片づけをする
・家計簿をつける