今という時間を大切に
緊急事態宣言から1カ月が過ぎ
徐々に1日の感染者数も減ってきていますね。
ただ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関しては
終わったわけではないので
これからも普通に気を付けることは気を付け
これからのために前に進んでいきたいですね。
新型コロナ感染症が発生する前に戻るのではなく
新型コロナ感染症を経験した新しい流れを作りながら生きていく
過去に戻るのではなく
未来を歩き続けていくのが
私たちのするべきことではないかなと思います。
あなたにも。私にもある願いを叶える魔法の手
その手は、未来を創造していく手でもあります。
その思考の根底にあるのは。。。【愛?】それとも【エゴ?】
自分の内にある自分の声【インナーボイス】を 感じながら生きるようになると、自分に素直に生きたくなる☆
必要なものを必要なだけチョイスして、今よりハッピーになるために♡
今よりハッピーな未来を描くお手伝い セラピスト miyuki です。
今という時間を大切に生きる
旦那から初めて花束を頂きました(笑)
去年の結婚記念日からおねだりし続けてようやく(爆)
5月17日無事49歳の誕生日を迎えました。
1分後
1時間後
半日後
1日後
数日後
数週間後
1か月後
数か月後
時間は永遠に続くように見えているけれど
一人一人の命の時間は限られている
魂の時間は
その魂が生まれた星に帰るまで繋がることがあっても
人間として生まれて
肉体を借りてこの地球上で生きる時間は
間違いなく限られた時間なのである。
誕生日を1週間後に控えた5月11日の朝に
もしかしたら乳癌なのか?
私は死んでしまうのか?
自分の命に、
見ないふりをしていた命のろうそくを
余命という形で灯された蝋燭を直視ししたような気がして
死にたくない
もっともっと生きたい
大切な人と共に
まだまだ行きたい場所がある
もっともっとやりたいことがある
死を感じた瞬間死を恐れ
生きたいと願い
もがきあがいている自分を感じた
母が人工透析を始めた時
父が食道癌だとわかった時
母も父も
何を思ったのだろう。。。
自分の余命を受け入れたかもしれないけれど
もっと生きたいと思ったかもしれない
それは
たとえ娘であっても私自身には
わかることはできない
同じように
わが子であっても私自身が何を思っていたか
想像はできてもわかることはできないだろう
夫婦であっても
相手が何を思い
何を感じ何を願い
生きていたかもわからないだろう
ただ一つできることがあるとしたら
側にいる誰かを思いやり
寄り添うことはできるかもしれない
49歳を目の前にして
48歳の私は
もっと生きたい
もっと家族と過ごしたい
やりたいことがたくさんある
訪れたいところがたくさんある
いつか ではなく
今 できること
今何を感じ
今何を選択し
今をどう生きるか
私は何を求め
私はどうしたいのか
自分と日々向き合う時間を一番大切にし
何を思い
何を感じ
誰を思い
何を伝えたいのか
今自分にできることが何もない人はいない
今だからこそ自分にしかできないことがたくさんある
そして
命の時間は永遠ではない
限られた時間の中で
何を大切に
何を愛して生きていくか
愛しているということ
大好きだよということ
怖いということ
悲しいということ
自分の中にある気持ちを
ちゃんと言葉にして大切な人に伝えて今もこれからも生きていきたい。
過去に戻るのではなく
未来に繋げるために
魂が何を求めて今ここに降りてきたのか
自分にうそをつきながら生きるのではなく
自分に正直に自分を愛して生きていきたい
と
49歳になったばかりの私は思っている。
大切なあなたたちと
共にいる愛の戦士たちと
喜びを生きる龍のごとく
ただただシンプルに
同じ生きるなら、ハッピーな自分を自分で創りましょ!!
運気を知って、運を活かして、運気アップするには、
【先人の知恵】的な、暦を大事にするということ。
そして、 無駄にはならない『縁起担ぎ』を行動に移すこと。
どんな事でも無駄な行動はないですよ。
何も行動しないより、 行動するというだけでも、 既に何かを受け取り、 変化しているということ。
もっと良くしたいと思えば、 更に自分で情報を求めて行動に移すでしょう。
そういう意味では、 行動することに意味が無いということはないと、個人的には思うのです。