乳幼児の食習慣①
私自身も現在1歳を迎えたばかりの男の子のママでもあります
年の差姉弟で、上に今年13歳になる娘がいますが、離乳食・幼児食と現在、向き合っています。
● 乳幼児のときから食育は始まっている
子どもを出産して育児をスタートすると、若いお母さんたちにとっては何から何まで初めてのことばかり。
核家族化により親と同居している家庭は少なくなっていますから、育児は保健所の母親教室などの指導を受けながら、試行錯誤の連続でしょう。
なかでも、子どもの食に対するお母さんたちの悩みは尽きません。まず母乳を飲ませられるか。。。
そして赤ちゃんの離乳の問題です。
離乳はいつからスタートしたらいいのか、どんな離乳食をどのように食べさせればいいのか、アレルギー疾患などなど。
通常離乳は6ヵ月からと言われていますが、子育ての不安やあせりから早ければ早いほど良いと勘違いし、3~4ヵ月から始めてしまうお母さんもいるようです。
しかし、腸が完成していないこの時期に与えてしまうと、分解されずに吸収されたたんぱく質が抗体をつくり、アレルギーの原因となります。
また、今は離乳食でも全部自分で作らなくても、お金を出すだけで手間をかけずにすむ便利な商品を簡単に利用することができます。
ですから、市販のベビーフードを利用するお母さんも増えています。
乳幼児栄養調査(平成17年度)によると、ベビーフ一ドを「よく使用した」と「ときどき使用した」という人は10年前より9.8ポイント上回り75.8%になりましたが、なかでも「よく使用した」という人が12.8ポイントも増えているのです。