┠ シニアダイエットマスター

アルコールのもつエネルギーは1g当たり7kcalで、このうち、5kcal程度が体内でエネルギーとして利用されるといわれています。 タンパク質や糖質のもつエネルギーは1g4kcalですから、アルコールは、脂質に次いで高カロリーということになり ...

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夜遅い時刻に食べたものは体脂肪として蓄積されやすく、また、翌朝の食欲不振にもつながるので、寝る前、4 時間前後は食べないのが一番です。 しかし、どうしても空腹をがまんできないときは、低エネルギーの食品を少量か、複合糖質で、吸収も遅く、かむ必 ...

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朝食抜きは、昼食や夕食でのまとめ食いや、間食などを引き起こしやすく、体脂肪をため込みやすくする要因の一つです。 朝食は一日の活動源として重要であり、本来なら、昼食や夕食より内容を充実させたいくらいです。 とくに「朝の果物は金(きん)」ともい ...