理想的なFCP割合とは
一汁三菜を基本とする日本の食事は「日本型食生活」と呼ばれ、人間の健康にとって望ましいスタイルではないか、と世界の栄養学者から評価されています。
ふだんの食事の栄養バランスを見る指標の1つである「PFC熱量比」を見ると、日本の食生活はかなりよいバランスであることがわかったのです。
PFCとは、
人間にとって重要な三大栄養素のことで、Pはタンパク質(protein)、Fは脂質(fat)、Cは糖質(炭水化物)(carbohydrates)を表しています。
「PFC熱量比」は、三大栄養素をどのような割合でとっているかを示したもので、タンパク質(P)12~13%、脂質(F)20~30%、糖質(炭水化物)(C)57~68%の割合でとることが、理想的な食生活だといわれています。