リンパ節部位と働き
【リンパ節の場所と働き】
1.耳介リンパ(みみ)
耳たぶのすぐ後ろ側からあごに向けて人差し指1本分のライン
(耳鳴り、難聴その他の耳の炎症をおこし痛みが出る)
2.頚部リンパ節(のど)
のどや肺に近いので外部から細菌が入った時に、真っ先に免疫機能が働く。腫れやすい場所。
(二重あご、顔のたるみの原因、口内炎の痛みを伴う腫れ)
3.鎖骨リンパ節(さこつの上)
鎖骨のくぼみの上あたりにあるリンパ節、体内を流れたリンパ液が最後に心臓にもどるときに流れ込む場所。
(顔や腕のむくみが起こりやすく肩こりや首残りの症状が出る)
4.肢かリンパ節(わきのした)
わきの下にあり、のどや肺に近いので外部から細菌が入りやすい。
(四十肩、五十肩や腕のたるみ)
5.肘かリンパ節(ひじのうちがわ)
詰まりがひどいと血管やリンパが腫れて静脈瘤になる。
6.腹部リンパ節(はら)
ここが滞ると腰回りがぼってり太くなる上、子宮や腸の働きが鈍り、便秘や生理不順などをひきおこす。
7.鼠径リンパ節(あしのつけね)
足の付け根の中央に位置するリンパ節で下半身へのリンパの流れ込む大動脈的場所。
(下半身が太くなり、足のむくみや冷え症、セルライトの原因につながる。お尻のたるみの原因)
8.膝かリンパ節(ひざうらがわ)
ここが滞ると、足首がプヨブヨとしメリハリがなくなる。
(膝が痛い、足が痛いなどの症状も。弾力がなくなる)
9.後頭リンパ節
うなじの中央の突出部付近にあるリンパ節群。
(後頭部に湿疹やおできができたり、偏頭痛の原因にもなる)
10.顎窩リンパ節(あごの下)
11.腸骨リンパ節(水分代謝)
※前の記事のイラストに書かれているリンパ節位置の番号と説明の番号は同一ではありません。